Chiees Style ◆親バカ日記◆

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まだまだ、人間修業が足りません。

物事は万事様々な要素から成り立っていて、
単純に善悪・正誤・本物偽物でくくれるようなものではありません。
例えば人間には良い所と悪い所が必ずあり、善人・悪人に分けるのは実際は不可能ですし、
物の見方や考え方にも必ず正しい所と間違っている所が混在しているものです。
「自分は正しい」「これこそ本物」「これは良い事」
実はこう思った瞬間こそが人間が最も攻撃的になる時なのです。


漫画家の名言 :アルファルファモザイク


この文章を読んで、今の自分の心がどうしておさまらないのかがわかった。

正に、これに当てはまっている。


先日、●ちゃんとそのお母さんが訪ねてきた。

●ちゃんの筆箱の持ち手の鎖を、わかめちゃんがひっぱり壊した。
どうしてそういういきさつになったのかわかめちゃんに話を聞きたい。


と言うことだった。

●ちゃん、わかめ、●ちゃんのお母さんにそれぞれ話を聞いていった。


話を進めていくうちにつじつまが合わなくなり、●ちゃんは言いだした。

「わかめが、壊したんじゃない。」って・・・

さらに、「わかめじゃないなら、★ちゃんだ。」

と言った。



ここまでに私が感じたこと、

①●ちゃんの筆箱の持ち手の鎖は自分がこわした、もしくは使っているうちに壊れた。
壊れたことをお母さんにどうしたのか聞かれ、とっさに、わかめの名前を出した。

一番の仲良しだから・・・

②●ちゃんは、お母さんから「いい子」と思われようとしている。嘘をついてでも…

③●ちゃんの話を、お母さんはきちんと聞いていない。普段から…

④●ちゃんは、お母さんを求めているけれど、お母さんは感じていない。

⑤お母さんは、●ちゃんが意地悪されているのではないかと過剰反応している。

最終的には、
筆箱の鎖を切ったのはわかめではない。
●ちゃんも誰かが切ったのを見たわけではない。使っていて自然に切れたのではないか。
●ちゃん、★ちゃん、わかめはとても仲良しだし、仲たがいの話も聞いていない。(これについては本人たちも口をそろえて、仲良しだと言っていた。)

と言うことで、穏便に帰って頂いた。


わかめへの疑いは晴れた。
なのに何か腑に落ちなくてすっきりしない気持で今日まで過ごしてきた。

理由が、わかった気がする。

頭から、●ちゃんの筆箱の鎖を切ったのわかめだ。と言う話の始まり方にも、腑に落ちないからだと思うが、

例えば人間には良い所と悪い所が必ずあり、善人・悪人に分けるのは実際は不可能ですし、
物の見方や考え方にも必ず正しい所と間違っている所が混在しているものです。
「自分は正しい」「これこそ本物」「これは良い事」
実はこう思った瞬間こそが人間が最も攻撃的になる時なのです。


これなんだよね。
まだまだ、人間修業が足りません。
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by chieesstyle | 2011-03-23 13:18 | その他