図書館で廃棄本を頂きました。
義父は60年以上農業を営む専業農家。
このあたりは開発も進み、農家を継いでいる家庭はただ一軒のみ。
みんなサラリーマンになっています。
類にもれずますおさんもそう。
半人前以下の私と義父での農作業は年々作付面積を減らしています。
そのため、嫁いだころに比べて結構時間的にゆとりができています。
今年の夏は午後からはエアコンンの効いた部屋で読書をする日が増えました。
夏休みに入ってからもうすでに10冊以上読んでいます。
今日も図書館に行くと廃棄本が練らんでいました。
懐かしい本が目にとまりほかにも数冊いただいてきました。
踊る人形。
中学の時に読んでとても印象に残っています。

人形のポーズが一体一体暗号になっていてそれを解明していきます。